先日のテレビ番組「YOUは何しに日本へ」で話題となったディズニー大好き老夫婦のリチャードとレイチェルのヘラー夫妻。
この秋も東京ディズニーに遊びにきていただいて、多くのゲストが一緒に記念撮影や握手などしてもらって楽しんでいました！
毎年２回は東京ディズニーに来るというヘラー夫妻。
次はいったいいつ来てくれるのか？
見かけたら声をかけていいのか？
夫妻のことをもっと知りたい！
という方のためのヒーラー夫妻の紹介です。
リチャード＆レイチェル夫妻のTDRインは５月と１０月！
リチャード&レイチェルのヒーラー夫妻が来日するのは毎年決まっていて、それが５月と１０月！
・・・とは言ってもあくまで２人は個人旅行のはずです。本当に毎年同じ月かどうかは分かりません！
ランドホテルやミラコスタに約３週間～1ヶ月間宿泊するようです！なんともセレブな旅行ですね！
２０１８年の秋は９月末から１０月末まではいらっしゃったようですね♪
２０１９年は４月末から来日しているようです♪
目撃情報があり次第Twitterで報告しています♪
リチャード＆レイチェル夫妻の職業は医者＆作家！出版した本は１７冊！
ディズニー公式ホテルに３０連泊なんて普通の人じゃない！
それもそのはず、ヒーラー夫妻の職業は２人とも医者（マウント・サイナイ医科大学教授、ニューヨーク市立大学大学院生物医学教授）であり、ベストセラーの本をもつ作家でもあります。
今までに食生活の改善などの本を１７冊執筆しており、Amazonでの売上げランキング１～８位を独占したこともあるそうです。とんでもないですね・・・。
ヒーラー夫妻が出版した本を紹介
全米ベストセラー入りした「Healthy for Life」
ほとんどは洋書なので申し訳無いですが正直よくわからないです、ごめんなさい。
一冊だけ日本語訳されたものがこちら
２００１年出版の本です。
少し古いですが、「ヒーラー夫婦のファンなのでやってみる！」というミーハーな気持ちでなくても内容はしっかり実践的なものが書かれていると思います。
ただしレビューは賛否両論あり、まとめると
「日本語訳が分かりにくい！が、ちゃんと自分なりに理解して日本人向けに置き換えれればとても役立つ本」
という感じです。
レシピに知らない材料とか普通に出てきますので、自分の中で使いやすい材料に変料理しましょう！
ヒーラー夫妻の医者としてのホームページがコチラ
ヒーラー夫妻は個人的なホームページの他に、医者としてのホームページをお持ちです。
それがコチラ（※英語サイトです）
こちらも少し古いホームページですが、中に書いてあるレシピの中に、「ウォルト・ディズニー・ワールド（WDW）のキャンプベースで２人が作った」という料理があったのでご紹介します。
※Google翻訳の変換ほぼそのままです。ごめんなさい。
2人分
私たちは、ウォルト・ディズニー・ワールド・キャンプグラウンドのキャンプ・ファイヤーで、鉄のフライパンでこの料理を作りました。このキャセロールの香りは毎回素晴らしい思い出に戻ってくれます。
材料
- ベーコン2杯（砂糖なし、グルタミン酸なし）
- 18オンスの薄切り豚肉、あらかじめ調理済み
- カリフラワー2cups、チョップ
- 1ポンドの緑豆を切り取った
- 1/2カップの水
作り方
- 小さなフライパンで、ベーコン片を炒める。
- 出た油を必要な分だけ残して拭き取ります。
- スライスした豚肉、カリフラワー、生豆と水を加えます。
- カリフラワーと緑色の豆が完成するまで（約7分）、カバーして調理する。
温かいうちに召し上がれ
画像もないので完成図がまったく分かりませんが、興味のある方は作ってみてください笑
リチャード＆レイチェル夫妻のディズニーホームページ
行ってみれば分かりますが、まぁ～～～それはもう２人のラブラブっぷりを見せつけられ、ものの数秒でお腹いっぱいになるサイトです。
※英語サイトです
中にはこれまでの２人で行った旅行や、東京ディズニーで関わった人達の写真が並べられています。
ミラコスタ、ランドホテル、アンバサダーの経営トップの人からシェフ代表までいるところがさすがです。
階級を問わず出会ったホテルのキャストほぼ全員であろう写真まで大事に載せています！
リチャード＆レイチェルのメールアドレス
トップページすぐのところに連絡先のメールアドレスも載っています。
英語に自信があったりパークでお世話になった人はメールを送ってみてもいいかもしれませんね
SNSも少し探してみましたが見当たりませんでした。
TwitterやInstagramなどはやっていないのかもしれません。
まとめ
話題のリチャード＆レイチェル夫妻のことをまとめてみました！
とても楽しくて可愛い、見てる方も幸せな気持ちになれるおじいちゃんとおばあちゃんです。
来日の情報はTwitterで報告しています
次に会えるのはいつでしょう♪
東京に来ていただけた時には、おもてなししてあげたいですね♪
