QUICPayを使って買い物しているだけで東京ディズニーリゾートのペアパスポートが当たるキャンペーンが始まりました！
「QUICPay」TDRペアパスポートプレゼントキャンペーン
キャンペーン内容
QUICPayでのショッピング利用合計金額3000円(税込)を1口として抽選し、500組1000名に東京ディズニーリゾートのパークペアチケットが当たる！
普段のお買い物を「QUICPay」を使って支払いするだけなので内容自体はとってもカンタンです！
当選したパスポートチケットは利用当日に東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちらかを選ぶことができます。
キャンペーン参加方法
参加にあたって特に登録などの作業は必要なしです！
QUICPayに対応したクレジットカードを作る、または、手持ちのクレジットカードをQUICPayに対応させ、「QUICPay」が使える状況になればOKです。
キャンペーン期間
2018年11月16日(金)～2019年3月25日(月)
約4か月という長期間なので気軽に応募数を稼ぐことができそうです。
当選発表日
2019年7月中旬に、当選者の住所にパスポートチケットが届きます。
注意点
今話題のLINEPayは対象外です！
他にもエポスカード、Kyash、高島屋クレジット、株式会社ビューカード、楽天カードについているQuicpayは対象外です。
ディズニーリゾート内でQUICPayの使える場所
東京ディズニーリゾートでもQUICPayを含む電子マネーが利用できるようになりましたが、ショップ・レストラン以外は利用できないので注意してください。
- パスポートチケットセンター
- バルーンベンダー
- 身に着けるグッズや光るグッズなどを取り扱う一部ワゴン
- 軽食やドリンクなどの小さいワゴン（※ポップコーンワゴン、シーのアイスワゴンは使える）
QUICPayを使うメリットとデメリット
QUICPayのメリット
なんとこのミッキーキーホルダーをかざすとお買い物ができます！
QUICPayには他の電子マネーにはない、カード型でもスマホ型でもない形の決済アイテムがあります。
コイン型やキーホルダー型など様々で、リストバンドなどに入れておけば、財布はおろかスマホすら出す手間を省けます！
※ミッキー型はディズニーJCBカード会員のみ700円で発行できます。
利用できる場所が多いのも魅力です。
基本であるスーパーマーケットやコンビニをすべて網羅しているところがいいですね。2018年11月にディズニーリゾートでも使えるようになりました。
個人的には楽天Edyに対応していないイオングループで使えるのが大きいです。
そして電子マネーならではの支払いの速さです。
設定さえしておけばクレジットカード決済のような暗証番号やサインも必要ないところがいいですよね。
カードや小銭のたっぷり入った財布を持ち運ぶ必要がないのもいいところですね。
私の財布は最低限必要なお札だけ入れて、カバンから出すことが少なくなりました。
- 電子マネーの中でQUICPayにしかないコイン、キーホルダー型の決済端末がある
- 利用できる店舗が多い
- 現金払いと比べ物にならないくらい支払いが速い
- 小銭やカードでパンパンの財布を持ち運ぶ必要がなくなる
QUICPayのデメリット
キャッシュレス化をまだ始められてない人によく言われるんですが、「いくら使ったのか分かりにくい」という話ですが、確かに分かりにくいです。
楽天EdyやWAONのようなチャージ式と違って、設定によってはいくらでも使い放題になってしまうのでシステムを理解する事が必要です。
さらに東京大阪などの都会ならまだしも地方都市レベルではまだまだキャッシュレスの普及が進んでいないのが現状です。
特に田舎の飲食店などは現金のみといったお店が多いんですよね、まだまだ現金は必要です。
- 自分がいくら使ってるか確認しづらい
- 田舎の飲食店などでは普及率が高くない
まとめ
電子マネーってやり始めてみるとこんなに便利なものはありません！
国も推奨してますし、今現在はキャッシュレス化を進めようとキャンペーンがあちこちで起こっています！
来年起こる消費税10％にアップの対策にもなりますしね♪
どうせ使うお金をQUICPayで払うだけでディズニーのパスポートチケットがもらえるチャンスがあるんならこんなにおいしい事はないですよね！
最後に、この手のキャンペーンはたまに景品を当てようと無駄遣いする人が多少なりとも出てきます！
使うのはあくまで普段の出費通りを心がけましょう♪
